*Baby待ちDiary* 36歳→39歳  ~不妊治療 →諦めの記録です

不妊治療を始めて6年目、タイミング→人工授精10回以上。3回目で妊娠→9Wで稽留流産。2018年、体外受精2回挑戦するも撃沈。これからは子供のいない夫婦で生きていこうと、模索中。

もう排卵!?

こんばんは。アネモネです。

今日はAIH前の卵胞チェックでした。

2日前の診察ではD8で17ミリでした(前回の記事でD7と書きましたが、D8でした。)ので、

先生の計算では今日卵胞チェックして、金曜日にAIHの予定でしたが、

私、自分のことなのにすっかり忘れてました。。。

2日前を「D7」とそもそも勘違いしてましたが、

私の排卵はいつもD10 なのです・・!!

なので、本日がD10でそりゃ排卵しますよ・・・(T_T)

確かに今日のお昼ごろに左下腹が痛くて痛くて。

これが排卵痛だったようです。

 

内診で排卵直後ということがわかり、今回は見送りかな・・

とおもってたら先生が「明日やりましょうか!」

と言って下さいました(^◇^)

排卵後で間に合うから、ということでしたので明日AIH決定です!!

可能性は低いのかもしれないけど、なにもしないよりはいいね・・。

レスでできないことを察してくださってて心強いです。

 

ちょっとここで新しいクリニックの感想を。

不妊治療専門クリニックの待合室とはやはり全然違いますね。

専門クリニックの時は人工授精や体外受精やタイミングかの違いはあれど、

みんな目標は同じ「妊娠」で、年齢層もだいたい同じくらい(20代後半から40代)な印象で、ちょっと違うかもしれないけど、「同士」と勝手に感じてました。

心のなかでひそかにエールを送ったり、「同士」がいて心強かった。

 

 

新しいクリニックは、一般的な婦人科で年齢も幅が広がりますし、

いちおう妊婦検診と一般診察と時間は分かれてますが、

診察を待ってる間に何回か「次は妊婦検診ですね。」という声がよく聞かれました。 

わたしもそっちに行きたーい!と思わずにはいられませんでした。