*Baby待ちDiary* 36歳→39歳  ~不妊治療 →諦めの記録です

不妊治療を始めて6年目、タイミング→人工授精10回以上。3回目で妊娠→9Wで稽留流産。2018年、体外受精2回挑戦するも撃沈。これからは子供のいない夫婦で生きていこうと、模索中。

『妊活か仕事か 30代女性の苦悩』Yahoo!ニュース記事

こんにちは。アネモネです。

ダイエット、できることから始めよう!(一句できた。)

まずは間食をやめます。

去年までスポーツクラブに行ってたので、また入ろうかな。

 

 

今朝のYAHOO!ニュースにこんな記事がでてました。

「妊活か仕事か 30代女性の苦悩」

この記事、考えちゃいますね〜。

 

休職して不妊治療ができたらどんなにいいか。。

私の会社は、もちろん「不妊治療で休職」という前例はありません。

しかし、病気療養で休まれた方はいます。

不妊治療」もいちおう医療機関にかかって、「治療」なんだけどな。。

 

休みは基本シフト制で、月で決まった休日数をやりくりすればいいので、今までは人工授精で午前中休んでも調整できるのはとても助かります。

 

ですが、体外受精となるとどうなんでしょうか?

毎日注射に行ったり、採卵のときは1日かかるでしょうし・・。

幸い会社から10分のところにクリニックがあるので、昼休みや会社帰りに寄りやすいです。(自宅から通うよりも近い^^)

 

でも精神的にも身体的にも休職というのはとてもいい事だと思うんですね。

 

男性社員・上司が女子の3倍くらいのこの会社で受け入れられるのでしょうか。

休むとなると各方面に迷惑がかかるので、治療内容も明かさないといけないのかな。。

 ダメ元で掛け合ってみる価値はあるのか。。

 

 この記事の方は北海道の方でクリニックに通うのにも夜行バスで通われるみたいで、

休職しないととても治療できないですね。

 

 

あと記事にあったタイミングでレスになり夫婦関係も破綻しかけたって言うのも、すごぉーくよく分かります(゚ロ゚)